【 ファイル 】
○ファイル名の末尾に .lk (半角文字)を付与することで 読込専用 (変更禁止)
 ファイルになります。
○[ User Free ] ボタンは 右クリックで 現在フォルダが指定フォルダにセット
 されます。( 左クリックで 指定フォルダ を開きます )
○印刷用の図面枠ファイルは [ 図面枠 ] フォルダへ保存ください。

 ●ファイル名連動文字
  ○ファイル名に含まれる (-文字-) [-文字-] は 図面内の文字 (--) [--] と置換します。
例:ファイル名が 説明図面(-123-)[-ABC-] の場合

 ●DXFファイルの読込と作成
  ○[ ファイル読込 ] 画面で [ DXFファイルの読込 ] を [ ファイル書込 ] 画面で
   [ DXFファイルの作成 ] にチェックを入れて下さい。( DXFファイル読込後は 本ソフトの
   拡張子 .gpy になります )

  ○ 再現できないデータが存在した場合、確認画面を表示します。
・1行目に作成された Auto CAD バージョンを
 表示します。不明なら Auto CAD 純正ファイ
 ルではありません。( 不明で無くても純正フ
 ァイルとは必ずしも限りません )

・2行目以降は Auto CAD 仕様の
 コマンド ( 注釈 ) < 発生件数 > です。
 ( 注釈を表示しないコマンドもあります )
  ○ Auto CAD の "点" は ( 座標ポイントのため ) 本ソフトの "点" としては反映していません。
  ○ DXF ファイルの寸法は 本ソフトの寸法ではなく寸法線・矢印・文字 等のグループデータに
    なります。
  ○ Auto CAD で尺度設定されたデータは寸法値/計測/計算 等で大きな誤差を生じる可能性が
    あります。
例:Auto CAD に於いて
右図は 左図を縮小(0.5倍)し 寸法の
長さ尺度を 2 に設定されたものです。
( 本ソフトでは 右図の寸法値が
  15 × 10  になりますのでご注意
 ください )

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