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●バージョン履歴
ver 1.2.0  楕円の中心点へ直接接合できるように修正
ver 2.0.0  円弧の数値指定を半径値から直径値に変更
 円‐中心円周‐数値指定に於いて連続モードに移行しないように変更
ver 2.1.0  背景図に於いて文字の直上へクリックしても選択しない現象を修正
 解説バーの左クリックで進行処理を中止、右クリックでマニュアルを表示する機能を
 追加
ver 2.3.0  転写図面の範囲指定に於いて選択されていないデータの色も変化する現象を修正
 移動や複写等に於ける座標のY値を正負逆(上側を+値)に変更
 文字の印刷枠を用紙設定後にのみ F5~F8 キーで表示するように変更
ver 2.4.0  鏡面複写で中立線となる二点に同一座標を指定した場合 異常停止するバグを修正
 印刷モード中に編集図面ファイルの上書き後 解説表示が異なる現象を修正
ver 3.1.0  非画層の寸法データがあるファイルを補助図面として読み出した場合 異常停止する
 バグを修正
 補間曲線が直線補間となった場合 グループ化される現象を修正
 計測‐二点指定に於いて二点目の指定を右クリックのみに変更
ver 3.2.0  図面枠を表示中に背景図面を開くと編集図面の画層番号が異なるバグを修正
 寸法修正等で円の半径寸法が直径寸法(Rのままで)となるバグを修正
 図枠ボタンやスペースキーで小さい文字用の枠がずれる現象を修正
ver 3.3.0  履歴からの実行で多角形(円の外側)が内側に自由曲線が補間曲線になるバグを修正
 右クリック接合の許容範囲を拡大
 動作モードの選択画面の項目を画面左側ボタンに統一
 画層設定に於いて非表示画層のデータ数を薄く表示するように変更
ver 4.0.0  右クリック接合点に赤色□マークを表示しマウスポインタを移動させる機能を追加
 モード選択ボタンのON/OFF動作を高速化
 極太線指定を修正モードでなく基本設定で行える機能を追加
 直線長/円弧径/円弧の開部等が短いデータに対して矢印も短くする機能を追加
 煩雑なため前回コピー値の右側シフト表示を取り止め
 明瞭化のため寸法線の色を水色から薄紫色に変更
ver 4.3.0  画層の交換処理で表示/非表示情報も交換するように変更
 画層設定のデータ数に於ける寸法の数は要素数でなく個別に1件として数えるよう
 に変更
 図面の拡大縮小表示をダブルクリックせずに画面の中央から行う機能を追加
 ヘルプメニューへメッセージ(警告確認)音の停止機能を追加
ver 4.3.1  印刷情報の保存チェックに印刷枠の有無を追加
 伸縮モードに基準点指定を追加
ver 4.3.2  複写モードの数値指定を連続複写方式に変更
 モード変更時に前の範囲情報をクリアするように変更
ver 4.5.0  図面表示に範囲拡大モードを追加
 文字の整列機能を追加 ( 横一線・縦一線 )
 グループデータから個別に離脱させる機能を追加
 添付ファイル ( パーツリスト①②・丸数字 00~99・電機記号①~⑩ ) を追加
ver 4.6.0  ファイル保存やメモリの圧縮処理で戻る進む情報をリセットする方式に変更
ver 4.6.1  拡大縮小モードで戻る処理後の進む処理で異常停止する現象を修正
ver 4.6.2  印刷用紙を解除して(図面枠を表示しないで)ファイル保存→同ファイルを読込後に
 ファイル保存してもファイル保存を実行しない現象を修正

●バージョンアップ ( ご使用のソフトをアップグレードします。必要に応じてご利用ください )
 現在バージョン [ 4.6.2 ] Windows Xp・Vista・7・8・8.1・10 < 32/64 bit > 対応
 ●ダウンロードとバージョンアップ手順 ( 全タイプ共通 )
 手順1.q-beet_support_462.exe (20MB) クリック < ユーザー以外の方のパソコンでは機能しません >
( Windows Xp ~ 7 )
 手順2.[ ファイルのダウンロード... ] 画面で [ 保存 ] を選択
 手順3.[ 名前を付けて保存 ] 画面で 保存先に [ デスクトップ ] を指定し [ 保存 ] を選択
     ※Windows Vista,7 で [ デスクトップ ] が不明なら [ フォルダの参照 ] をクリック
 手順4.[ ダウンロード完了 ] 画面を閉じる → ネット画面を [ 閉じる ] 又は [ 最小化 ]
 手順5.ダウンロードファイル
q-beet_support_462(.exe) をダブルクリック → 手順6へ
( Windows 8・8.1 )
 手順2.[ 保存 ] ボタンの [ ▼ ] をクリック → [ 名前を付けて保存 ] を選択
 手順3.保存先に [ デスクトップ ] を指定し [ 保存 ] を選択 → ( ダウンロード完了 )
     [ ‥‥ 問題を起こす可能性があります。] 画面が表示された場合 [ × ] をクリック
     ※[ デスクトップ ] が不明なら [ フォルダの参照 ] をクリック
 手順4.ネット画面を [ 閉じる ] 又は [ 最小化 ] ( デスクトップを表示 )
 手順5.ダウンロードファイル
q-beet_support_462(.exe) をダブルクリック →
     [ Windows によってPCが保護されました。] 画面になれば [ 詳細情報 ] → [ 実行 ]
     をクリック → 手順6へ

( Windows 10 )
 手順2.[ 実行 ] ボタンをクリック ( [ 実行 ] ボタンは、ダウンロードを終了後に表示 )手順6へ
 手順6.表示されるフォルダ名 ( Extract Folder ) の末尾に新規作成するフォルダー名 例 Q-beet462
     を入力 → [ OK ] ボタン → 英文の確認画面 ( Can't change .... ? ) で[ はい ]を
     選択
( Windows Xp ~ 8.1 )
 手順7.新規作成フォルダをダブルクリック → 手順8へ
( Windows 10 )
 手順7.Windows エキスプローラで [ PC ] 下層の [ ダウンロード ] をクリック → 新規作成フォルダ
     をダブルクリック
 手順8.生成ファイル verup_q-beet_462(.exe) をダブルクリック → [ 実行 ] ボタンをクリック
 手順9.Windows Vista,7,8,8.1,10 に於いて デスクトップ等のユーザーファイルから本ソフトを
     直接 起動する場合は、エキスプローラで AT.Sequence → Q-beet フォルダ内の Q-beet(exe)
     ファイルをパソコンが 32 bit 版なら Program Files 64 bit 版なら Program Files (x86)
     → Q-beet フォルダへコピー(元のファイルへ上書き)ください。

●Q&A( トラブルシューティング )
 Q:メッセージ音が鳴りません。
 A:コントロールパネルの音響メニューで、ミュートのチェックを外して下さい。
 A:パソコンの外部ボリュームを調整して下さい。
 A:一度、シャットダウンして下さい。

 A:Windows Vista の場合 [ コントロールパネル ] 画面で クラシック表示を選択 → [ サウンズ ]
   をダブルクリック → [ 再生 ] タブを選択 → [ スピーカ ] をクリック → [ 既定値に設定 ]
   ボタンをクリックして下さい。( チェックマークが移動します )
 ※ マニュアル表示に於けるセキュリティ(アクティブコンテンツ)警告の解除方法
 手順1.マニュアル表示画面で [ ツール ] → [ インターネットオプション ] をクリック
 手順2.[ 詳細 ] タブをクリック
     設定内の セキュリティ項 → [ マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの
     実行を許可する ] にチェックを入れて下さい。( 警告は 次のマニュアル表示から解除 )
 Q:インストールできません。
 A:インストール時に Windows 常駐ソフト( ウイルス対策ソフト等 )によって 添付ファイルが
   コピーされない場合があります。下記の方法で常駐ソフトの動作を解除し添付ファイルをコピー
   ください。
  ( Windows Xp )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:Windows スタートボタンから [ ファイル名を指定して実行 ] を選択
   手順③:名前に "msconfig" と入力し [ OK ] ボタン
   手順④:[ システム構成ユーティリティ ] 画面で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:[ すべて無効にする ] ボタンを選択し [ OK ] ボタン
       元に戻せるように有効になっている項目をメモして下さい。( 通常は 全て有効 )
   手順⑥:[ システム構成 ] ダイアログボックスで [ 再起動 ] ボタンを選択
   手順⑦:再起動後、デスクトップに作成された ( 本ソフトの ) アイコンをダブルクリック
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。
  
( Windows Vista・7
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:Windows スタートボタンから [ 検索の開始 ] ボックスへ "msconfig" と入力し Enter
       Windows
7 では [ 検索の開始 ] を [ プログラムとファイルの検索 ] と表示します。
   手順③:[ ユーザーアカウント制御 ] 画面で [ 続行 ] ボタン ( Windows Vista のみ )
   手順④:[ システム構成 ] 画面で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:[ すべて無効にする ] ボタンを選択し [ OK ] ボタン
       元に戻せるように有効になっている項目をメモして下さい。( 通常は 全て有効 )
   手順⑥:[ システム構成 ] ダイアログボックスで [ 再起動 ] ボタンを選択
   手順⑦:再起動後、デスクトップに作成された ( 本ソフトの ) アイコンをダブルクリック
        ( スタートアッププログラムの一部が ・・・ 表示は無視ください )
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。

  ( Windows 8・8.1・10 )
   手順①:全てのアプリケーションを終了
   手順②:[ Windows ] キーを押しながら [ X ] キーをON → 表示メニューの
       [ タスクマネージャー ] をクリック
   手順④:[ タスクマネージャー ] 画面 ( 詳細表示 ) で [ スタートアップ ] タブを選択
   手順⑤:有効状態の項目を 右クリック → [ 無効化 ] を選択 ( ウイルス対策ソフト等の項目
       が不明なら個別に全項目行って下さい )

       元に戻せるように無効に変更した項目をメモして下さい。
   手順⑥:パソコンをシャットダウン・再起動
   手順⑦:再起動後、本ソフトをインストール
   手順⑧:無効としたスタートアップ項目を有効に戻して下さい。

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